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ボーイズクラスと保護者さまとお子さまで学べる特別クラスです。
奮ってご参加ください。
2020.2.12（水）
〈 18：30～20：30 〉受講料 10,000円（税別）
各コース受講生は特別料金 8,000円（税別）
マーク先生による男子特有のテクニックに特化したボーイズクラスです。毎日受けていたら絶対に上達できる！と男子生徒からご感想を頂くマーク先生のボーイズクラス。
ジャンプや回転のコツを、男性だからこそわかる細やかでダイナミックな視点で段階的にご指導くださります。
2020.2.11（火・祝）
〈 10：00～11：30 〉受講料 10,000円（税別）
保護者さまとお子さまが一緒に学べるクラスです。バレエの訓練はレッスンだけではなく日常的に行う必要があるため、保護者さまの適切なサポートはお子さまの上達を助けます。
今回は、8歳から12歳程度のお子さま向けに、きちんとポワントで立つために知っておきたい動きの理論とご家庭でできるエクササイズをお伝えします。日々の練習に役立てられる内容となり、まだポワントを履かれていない方も、すでにポワントを履かれている方もご参加いただけます。
2020.2.11（火・祝）
〈 15：10～16：40 〉受講料 8,000円（税別）
バレエ解剖学をベースとして、骨の形成過程から幼児期、ジュニアへの発育段階に、何をすべきなのか、または、何をすべきではないのかを、解剖学的な視点から検討します。その上で、ご自宅でお子様とできるバレエ上達のためのコンディショニングをお伝えします。
今回はポワントを履く中で起こる代表的な動きの問題とその解決に必要な視点についてお話しいたします。
バレエを習う子供の体に何が起きているのでしょうか。バレエを習うことによる体への影響、または弊害をご存知ですか？子供は教育環境を選べません。子供を取り巻く大人たち、つまり指導者や保護者が、早い時期に正しい体の仕組みや、教育の在り方について、知識を得て、取り組む必要があります。子供の体を大切に育てていくための根本的な在り方を考えるクラスです。
2020.2.12（水）・ 14（金）
〈 10：45-12：15 〉受講料 8,000円（税別）
フランスと日本のバレエ教育環境は異なります。また、骨格や身体性、バレエ教育に対する意識も異なります。
西洋の文化であるバレエを日本人が学ぶためには、何を考え、どのような指導を行う必要があるでしょうか？ 20年に渡りマーク・ドゥ・ブエ氏に師事する伊藤藍衣による「アナトミー&コンディショニング」では、解剖学的視点およびバレエ教育の観点から日仏の身体性を比較し、オペラ座メソッドをより効果的に学ぶための「動きの根源」について紐解きます。
機能的で美しい動きには理由があります。解剖学とともに「感覚」「知覚」といった最先端の理論を用いることによって、誰もがバレエの上達を望むことができるようになります。
※こちらのクラスはマーク・ドゥ・ブエ氏による指導者コース内のクラスですが、単発受講が可能です。コース受講生で追加受講希望の方は割引価格となります。
PedagogieⅠ 2/12
・日仏の教育制度の違い
・子どもの成長に合わせた適切な指導と目標設定
・指導における身体の見方 総論
・西洋人と日本人の重心の違いと「引き上げ」のためのコンディショニング① 呼吸
PedagogieⅡ 2/14
・アン・ドゥオールを行う股関節の筋肉とコンディショニング
・西洋人と日本人の重心の違いと「引き上げ」のためのコンディショニング② 背骨
・体幹を安定させるための四肢のコントロール
・軸と骨盤の操作 自在に動くための第5ポジション
2020.2.13（火・祝）
〈 18：00～19：30 〉受講料 15,000円（税別）
限定5組（最小催行2組）
バレエにおける動きや体の悩みを個別に伺いながら、解決に向けて解剖学的、運動学的な視点からアドバイスいたします。保護者さまとお子さまでご参加ください。ご都合によっては、保護者さまのみのご参加も可能です。
注意事項
※マーク先生のクラスはフランス語で行われ、通訳がつきます。
※バレエクラスはピアニストがつきます。
※料金はすべて税別となります。
※見学は指導者の方、ピアニストの方（志望者含む）のみ可能です。1レッスン3,000円 / 1日5,000円でご見学いただけます。除外クラス有り。お申込フォームよりお申込みください。
※除外クラス（アナトミー＆コンディショニング、保護者のための解剖学）
※コース最終日に保護者さまのご見学可能時間を予定しております。詳細は後日お知らせいたします。
※ 年齢が境目になりクラスを迷われている方はご相談ください。
※ 内容はやむを得ず変更となる場合があります。ご了承ください。
